行動心理士という仕事に携わり、なかなか面白い場面に出くわします。
不安・警戒心を抱いている人に効果的な対応。 不快感を抱いている人に適切な対応。 人の心はしぐさに出やすい、うん、ほんとに。 ・欲しい情報がすぐさま手に入る。 ・誰かに問いかけなくても、自分1人で情報を入手できる。 自分ひとりで情報収集できる時代の今、他者と関わる機会が減少し、コミュニケーション能力の低下が社会場面で問題化されています。 情報化社会が現代人のコミュニケーション能力に良くない影響を与えている事により、現代を生きる人々のしぐさ・行動から本心を見抜き、良い人間関係作りに行動心理士は役に立つ時代なのです。 しぐさからヒントがほしいな、という時、お役に立てたら何よりです。 ※しぐさが単なるくせ、の場合もあります(^^)/
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